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アミューズミュージアム [おでかけしました]

昨日の朝日新聞の「ひと」欄に、「アミューズ」創業者の大里洋吉さんが紹介されていました。芸能情報に疎い私は、この記事を見る30分ほど前まで、「アミューズ」という大手の芸能事務所があることを知りませんでした(-_-)ところがちょうど、昨年の大河ドラマの岡田以蔵役を見てから注目している(^^ゞ佐藤健くんが、今までどんな活動をしていたのかなと、検索してオフィシャルブログを見て、「アミューズ」のことを知ったところでした。

そして、昨夏行って、とても良かった、浅草の「アミューズミュージアム」を「アミューズ」がやっていることをこの新聞記事で知りました!!

「アミューズミュージアム」のことを、ブログに書きたいと思いながら、なんとなく時期を逃がし、まあいいかと思っていたのですが、この機会(?)に書いてみようと思いますP_(^_^ )

日本の伝統文化を堪能できるこの美術館、常設展示は「奇跡のテキスタイルアート BORO」です。

BORO
BORO

民俗学者田中忠三郎氏のコレクションの中から、青森の山村、農村、漁村で、江戸時代から何代にもわたって使われてきた“ぼろ”と呼ばれる衣服や布類を展示してあります。寒さをしのぎ、丈夫にするためにそのときにあるものを重ねていったものですが、今や「BORO」が世界共通語となるほど、アートテキスタイルの分野で高く評価されているということ、圧巻です。

古民具

「民具倉庫」には、実際に使用されていた古民具がたくさん。展示の仕方がとてもアート。

刺し子

右は、見事なこぎん刺しのタペストリーです。左は「南部菱刺しタッツケ」ですが、女性の仕事着の「タッツケ」にここまで刺繍が施されているものは世界的にも稀だそうです。

第3展示室では、黒澤明と田中忠三郎の「夢の跡」と題して、黒澤明監督の映画「夢」に使われた衣装などがパネルと共に展示されています。

夢

 

裂き織り

左は笠智衆さんが映画で実際に来た裂き織りの衣装です。右はミュージアムショップで購入した田中忠三郎氏の本「物には心がある」。私の裂き織りのマットの上で撮らせてもらっちゃいました(^^ゞ

織り機

ミュージアムには江戸時代の織り機もありました。実際にこれで作品を織って販売しています。

昨年8月当時の特別展は「藍着物ー美しい作業着」。これも見ごたえある展示でした。

藍
1階に浮世絵シアターがあるなど、まだまだ見所はいろいろ・・・
浅草は日ごろなかなか行く機会がないのですが、また行きたいと思う美術館です。
屋上からはスカイツリーが見えるので、ますますにぎわっていることと思います。

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